2008年03月27日

他人の訳文流用で新書が絶版

翻訳って難しいですよね。
中学校とか高校で、英語の訳を宿題とかでやっても、微妙にひとりひとり文章が違いましたからね。
日本語って同じような意味でもいろんな言い回しがあるから、翻訳する人って大変ですよね。
英語がわかって、しかも日本語の語彙もたくさん知ってないといい翻訳家にはなれなさそうですね。

人間の頭の中には、知らないうちにいいなって思う事が記憶に残ってると思います。
真似ってどこからが真似なんでしょうね。
判断するのってなかなか難しいと思います。


2006年10月に敢行されたちくま新書「寝床で読む『論語』」(山田史生著)の文中の訳文が加地伸行大阪大名誉教授の訳文を流用していると抗議を受け、筑摩書房、山田氏、加地氏がこの件について協議した結果、新書の絶版を決めた。また、同社のPR誌「ちくま」4月号でお詫びの文章を掲載した。

翻訳を生業としない者にとっては外国語の訳文はどれも同じに思えるのだが、海外作品などの翻訳を手掛ける女性は、訳文も創作文と同様、訳者によって千差万別であると話す。

「読むに耐える文章でかつ原文に忠実な訳文にしようとするのは簡単なことではないのです。各人の日本語の知識や作品が書かれている言語への理解などによって同じ文章を訳したとしても大きく異なります。だから日々他の方が訳した上手な文章を読んだりして自分の翻訳の能力を高めようとしているのですが、たまに『この翻訳上手だなぁ』なんて感動した訳文をそのまま使ってしまうことはあります。もちろん、大体は途中で自分が気付いたり担当者から注意されたりして訂正しますので意図的に流用や盗作をしているなんてことはないですが、ついうっかりで優れた訳文をそのまま使用してしまうことは十分あり得ることですね」。

今回の件は優れた訳文であったからこそ流用してしまったのだろうが、そうであるならばこそその訳文に対して敬意を払うべきであったのだろう。

記事元
http://news.ameba.jp/domestic/2008/03/12320.html
posted by jucylips at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月12日

コメント欄でのメアド記載 志村けんブログで注意呼びかけ

自分のメアドをコメントに載せて、迷惑メールがくるからって
苦情を出すっておかしいと思うんですけど。

誰でもが見るコメント欄なんだし、普通はそういう事を考えて
載せるか載せないか判断するでしょう。
安易な行動で、後悔するより、自己防衛をもっと考えた方が
いいと思います。

苦情を出す前に、自分の行動が正しいのか、自分で判断が
できないようでは、志村さんもいい迷惑ですよね〜


タレント・志村けん(58)のブログ上で管理者から、コメントにコメント者自身のメールアドレスを載せることに関する注意が呼びかけられている。

その注意によると、「コメントにメールアドレスを記載したところ【迷惑メールが届く】」との苦情が増えているとのこと。また、「メールアドレスをどうしても載せたい場合は自己責任でお願いいたします」と呼びかけている。メールアドレスを載せることによって、志村本人からの返事を期待する人がいるようだ。

いわゆるスパムメールと呼ばれる迷惑メールの送信者のスパム業者はネット上に公開されたメールアドレスを収集、それを元に迷惑メールを一斉に送信している。どのように収集しているかというと、一つの方法はサーチエンジンの自動巡回ロボットにサイトのHTMLを分析させ、半角の「@(アットマーク)」の前後に半角英数が続く、メールアドレスと思われるものを自動的に記録させているのだ。

そのため、掲示板やホームページなどに容易にメールアドレスを掲載しないことが薦められている。掲載する場合でも、全角の「@」「アットマーク」などの対策が取られるのが一般的になりつつある。

しかし、志村ブログでの呼びかけの件のように、有名人のブログでは、「有名人と連絡が取れるかもしれない」と夢見て、コメント欄にそのままメールアドレスを掲載する読者が後を立たないようだ。

この注意に関してこの注意がされたブログのコメント欄には、「夢観るのは可能ですが迷惑かけないで下さい」、「メールアドレスを載せるということは、『志村さんメールください』というよりも『業者様、私はカモです』と言っているようなもの」、「何とかしろというのはお門違い」などのコメントが寄せられている。

記事元
http://news.ameba.jp/weblog/2008/03/11792.html
posted by jucylips at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記